インポート・エクスポート機能
購読者リストや記事データを柔軟に取り込んだり書き出したりできる機能です。 他サービスからの移行やデータのバックアップに活用しましょう。
このガイドでわかること
- 購読者のメールアドレスをCSVで取り込む手順(Substack・Mailchimp・noteなどからの移行)
- Substackの記事を取り込む手順
- 購読者リスト・エンゲージメントデータの書き出し方
- 記事をHTML・マークダウン・JSON形式で書き出す方法
- うまくいかないときの確認ポイント
設定画面の場所
配信ワークスペースのサイドメニューから「インポート/エクスポート」を開いてください。 上半分が「インポート」、下半分が「エクスポート」です。

購読者のインポート
CSVファイルからメールアドレスを取り込む
ほかのサービスから書き出した購読者リスト(CSV)を、そのまま取り込めます。列名の決まりはありません。取り込むときにメールアドレスの列を選びます。
インポートの手順
- 1「購読者メールアドレスのインポート」の「Emailアドレスのインポート」を押し、CSVファイルを選びます
- 2「メールアドレスの列」を確認します。
Email・email・メールアドレスなどの列は自動で選ばれています。違っていたら選び直してください - 3購読を始めた日を引き継ぎたい場合は「登録日の列(任意)」を選びます。選ばなければ、取り込んだ日が登録日になります
- 4「有効なメールアドレス:○件」と先頭5行のプレビューを確認し、「インポートする」を押します
取り込みのルール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 区切り文字 | カンマ・タブ・セミコロン区切りを自動で判別します |
| 取り込まれる行 | メールアドレスの形式として正しい行だけ。空欄や形式の誤った行は飛ばされます |
| すでに購読中のアドレス | 重複して登録されることはなく、1人の購読者として扱われます |
| 取り込まれないアドレス | 使い捨てメールアドレス、過去にメールが届かず配信停止になったアドレス、迷惑メール報告をしたアドレスは取り込まれません |
| 購読の状態 | 確認済みの無料購読者として登録されます。読者に確認メールやWelcomeメールは送られません |
| 処理時間 | 100件あたり約1分。バックグラウンドで処理されるので、画面を閉じても大丈夫です |
| 結果の確認 | 「データ解析」>「購読者数」をリロードすると反映されています |
Substackから移行する場合
Substackの購読者エクスポート(CSV)をそのまま選んでください。Email 列がメールアドレスの列として、Start date または Subscription date 列が登録日の列として自動で選ばれます。
記事のインポート(Substack)
Substackで書いた記事を取り込めます。Substackの設定画面から書き出した記事データ(zipファイル)を使います。
インポートの手順
- 1「記事データのインポート」の「記事のインポート」を押します
- 2「あなたのサブスタックのURL」に
https://〇〇.substack.comを入力します(記事内のリンクを張り替えるために使います) - 3「記事ファイルの選択(zip形式)」でSubstackから書き出したzipファイルを選びます
- 4「インポートする」を押します。20記事あたり約1分かかるので、しばらく待ってからブラウザをリロードしてください
Substackで公開済みだった記事は公開済みとして、元の公開日で取り込まれます。下書きだった記事は下書きのままです。取り込みでメールが配信されることはありません。
エクスポート
エクスポートは5種類あります。どれもボタンを押すだけで、対象や期間を選ぶ必要はありません(記事のマークダウン・JSONのみ、書き出す記事を選べます)。
| 項目 | 書き出される内容 |
|---|---|
| 購読者メールアドレス | 「メールアドレスのエクスポート」を押すと、購読中の読者(無料・有料)のCSVをその場でダウンロードします。列は email・subscribed_at(購読開始日)・paid_at(有料購読の開始日)です |
| エンゲージメントデータ(CSV) | 購読者ごとのプラン・月額/年額・購読開始日・送信数・開封数・開封率・最終開封日・クリック数・クリック率をまとめたCSVです。集計に時間がかかるため、完成したら登録メールアドレスに届きます |
| 記事データ(HTML) | すべての記事(下書きを含む)をHTMLファイルにしたzipをダウンロードします。有料部分を含む記事は、無料部分と有料部分が別のファイルになります |
| 記事データ(マークダウン) | 「全ての記事」か「記事を選択する」を選んで書き出します。AIに読み込ませるときに向いた形式です。対象は公開済みの記事で、下書きやメールのみで送った記事は含まれません |
| 記事データ(JSON形式) | エディターの内部形式(Lexical JSON)で書き出します。書式や埋め込みを含めて、もっとも忠実にバックアップできます。マークダウンと同じく「全ての記事」か「記事を選択する」を選べ、対象は公開済みの記事です |
うまくいかないときは
「CSVを読み込めませんでした。ファイルの内容をご確認ください。」と表示される
1行目に列名がない、またはデータ行がないファイルです。1行目が列名になっているCSVを選んでください。
「インポートする」が押せない
メールアドレスの列が選ばれていないか、選んだ列に有効なメールアドレスが1件もありません。「メールアドレスの列」を選び直してください。
文字化けしている
ExcelでCSVを保存すると、文字コードがUTF-8にならないことがあります。Googleスプレッドシートやテキストエディタで、UTF-8のCSVとして保存し直してください。
インポートしたのに購読者数が増えない
処理はバックグラウンドで進みます。100件あたり約1分待ってから、「データ解析」>「購読者数」をリロードしてください。すでに購読中のアドレスは新たに数えられません。
記事のインポートで「URLのフォーマットに誤りがあります」と表示される
SubstackのURLは https:// から始まる形で入力してください。
エンゲージメントデータが届かない
集計が終わるまで数分かかることがあります。迷惑メールフォルダも確認してください。
データの移行・バックアップを始めましょう
インポート・エクスポート機能を使って、大切な購読者データや記事コンテンツを安全に管理しましょう。 他サービスからの移行もスムーズに行えます。
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