ニュースレターの設定
配信ワークスペースの「設定」でできることと、「固定ページ」の作り方をまとめて説明します。 作成時に決めたタイトルやサブドメインの変更、アクセス解析のタグ、通知メール、ウェブ公開のタイミングはここで変えられます。
このガイドでわかること
- タイトル・サブタイトル・サブドメインの変更と注意点
- プロフィール(名前・画像・SNSアカウント)の設定
- Google Analytics・Googleタグマネージャー・X広告タグの入れ方
- 受け取る通知メールの選び方と、サイト内の通知
- ウェブサイトへの公開をメール配信より遅らせる方法
- 「プロフィール」「お問い合わせ」などの固定ページの作り方
設定画面の場所
配信ワークスペースのサイドメニューから「設定」を開くと、上から次の順に並んでいます。 固定ページだけは、サイドメニューの「固定ページ」から開きます。
| 項目 | できること |
|---|---|
| ニュースレター設定 | タイトル・サブタイトル・サブドメイン、アクセス解析や広告のタグ |
| ユーザー設定 | あなたの名前・プロフィール画像・ウェブサイト・SNSアカウント |
| メール通知設定 | 新しい購読者や決済エラーなど、どのできごとをメールで受け取るか |
| ウェブサイト公開タイミング | メール配信から何日後にウェブへ公開するか |
ユーザー設定(プロフィール)
書き手であるあなたのプロフィールです。記事の著者欄や、埋め込みフォームのプロフィール画像として読者に表示されます。
- プロフィール画像(画像を選んでアップロード)
- なまえ
- ウェブサイト
- X・Instagram・Threads・TikTok のアカウント
入力欄の下の「プレビュー」で、読者からの見え方を確認してから保存できます。
アクセス解析・広告タグ
「ニュースレター設定」の中で、ニュースレターの全ページに計測用のタグを入れられます。 みんなのニュースレターの統計ダッシュボードはタグなしでも使えるので、 自分のGoogle Analyticsでも見たい場合や、広告の成果を測りたい場合に設定してください。
| 項目 | 入力する値 |
|---|---|
| Google Analytics | G- ではじまる測定ID(GA4)。入力するとアクセスが計測されます |
| Google タグマネージャー | GTM- ではじまるコンテナID。全ページの <head> 内でGTMが読み込まれます。広告タグなどはGTMのコンテナ側で管理してください |
| X(Twitter)広告 ピクセルID | X広告の「ウェブサイトタグ」のピクセルID(例: o1a2b)。小文字の英数字4〜10文字です |
形式が違うと「GAトラッキングIDは"G-"から始まります」のようなメッセージが出て保存できません。 計測をやめるときは、欄を空にして保存してください。
メール通知設定
どのできごとをメールで知らせるかを、項目ごとにオン・オフできます。切り替えた時点で保存されるので、保存ボタンはありません。
| 項目 | 通知が届くとき |
|---|---|
| 紹介プログラム | 紹介プログラムの成果や報酬があったとき |
| 無料購読 | ニュースレターに新しい無料購読者が入ったとき |
| 有料購読 | ニュースレターに新しい有料購読者が入ったとき |
| 決済エラー | 有料購読者の決済がエラーになったとき |
| 解約理由 | 解約した有料購読者が理由を答えてくれたとき(集計は「マネタイズ」>「解約理由」でも見られます) |
| いいね | あなたの記事がいいねされたとき |
| コメント | あなたの記事にコメントや返信が入ったとき |
| メンション | あなたのニュースレターがリンクされたとき |
| 投稿 | あなたのニュースレターのタイムラインに新しい投稿が入ったとき |
| おすすめ | あなたのニュースレターが他のニュースレターにおすすめされたとき |
読者が多くなって新規購読の通知が多すぎると感じたら、「無料購読」だけオフにする、といった使い方がおすすめです。 「決済エラー」はオンのままにしておくと、有料読者の取りこぼしに早く気づけます。
サイト内の通知(ベルのアイコン)
メールとは別に、ログイン中は画面上部のベルのアイコンからも通知を確認できます。 まだ何もないときは「通知はまだありません」と表示されます。書き手に届く主な通知は次のとおりです。
- ニュースレターが購読されたとき(おすすめ経由・紹介コード経由の購読を含む)
- ギフトやコンテンツ・有料購読が購入されたとき
- 記事にコメントや返信が入ったとき、記事・コメント・ハイライト・タイムライン投稿がいいねされたとき
- 紹介特典が達成されたとき
- 有料配信の審査が完了したとき
- ほかの記事にリンクされたとき、タイムラインに投稿が入ったとき、ほかのニュースレターにおすすめされたとき
一覧の下の「すべての通知を見る」から、通知の一覧ページを開けます。
ウェブサイト公開タイミング
予約配信した記事は、初期設定ではメールと同時にウェブサイトにも公開されます。 ここでウェブでの公開を遅らせると、しばらくはメールで購読している読者だけが読める状態にできます。
- メール配信と同時(初期設定)
- メール配信の1日後
- メール配信の1週間後
- メール配信の3週間後
選んで「変更する」を押すと保存されます。すでに予約済みの記事には反映されません。変更後に予約した記事から新しいタイミングになります。
配信のしくみ全体は配信設定ガイドをご覧ください。
固定ページ
「プロフィール」「このニュースレターについて」「お問い合わせ」のように、記事とは別にずっと置いておきたいページを作れます。 公開した固定ページは、ニュースレターのメニューに並びます。
作成の手順
- サイドメニューの「固定ページ」を開き、「新規ページ作成」を押します
- 編集画面が開くので、「ページのタイトル」と本文を書きます。本文は記事と同じエディターで、画像や埋め込みも使えます
- 右上の「公開設定」で「公開する」(ページを読者に公開する)を選び、「保存する」を押します
| 知っておきたいこと | 内容 |
|---|---|
| タイトル | メニューに表示される名前です。ページのURLは、はじめて公開したときにタイトルから自動で作られます(日本語のタイトルは英語に変換されます)。同じニュースレターの中で重複しないタイトルにしてください |
| メニューへの表示 | 公開中のページだけが並びます。下書きのページは読者には見えません |
| 表示の確認 | 固定ページの一覧にある「公開メニューのプレビュー」で、読者に見えるメニューを確認できます |
うまくいかないときは
サブドメインが保存できない
「サブドメインを変更するリスクを理解し、変更します」にチェックが入っているか確認してください。ほかのニュースレターがすでに使っているサブドメインも使えません。
Google Analyticsに数字が出ない
入力したのが UA- ではなく G- ではじまる測定IDか確認してください。反映まで時間がかかることもあるので、GA4の「リアルタイム」レポートで確かめるのがおすすめです。
固定ページがメニューに出ない
下書きのままになっていないか確認してください。「公開設定」で「公開する」を選んで保存すると表示されます。